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3ページ目は全てフリー対戦。
DLCマップを一巡りして、それから総当たりを1セット行った。

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これにて全てのコースをクリア。
しかし、まだ行ってない新規マップが1つある。フリー対戦でやってみよう。


Round 36 Apr.02
時の祭壇
目標金額:20000G
対戦相手:シルビア、アンルシア、ノクト

使用キャラはライト。新作組で揃えてみた。

出典はDQ11。
ストーリーで起きたことを考えると、ここでいたストやっていいものか迷うが。
BGM「ほこら」(DQ3から復刻)が当時を思い出させる。
目標達成後は、通常戦闘の「ひるまぬ勇気」が使われる。

ここには大掛かりな仕掛けが用意されている。
3ターン経過するごとに、ほとんどのマスが時計回りに90度回転するというギミックだ。
さらに、12ターン経過時には外周と内周のマスが入れ替わる。
内周では城以外に分岐制限は無いので、自由に移動が可能。
8マスで城に戻ってくることすらできる。
さらに、仕掛けが動いた後は全員が方向転換できる。
ルシス王国領と同様、買い物料には期待しない方がよさそうだ。
店は32軒と平均的な数だ。

序盤・・・
初手でライトが空き地を確保。ここもやはり飛空艇乗り場がベストだろう。
さらにもう1か所入手した。
空き地は全部で3か所で、3つ目はアンルシアが神殿を作る。結局誰も止まらなかったが。
序盤のうちは誰も3軒以上の独占は無し。

中盤・・・
ノクトとシルビアの店交換により、2人とも3軒独占エリアを持つ。
資金に余裕があったライトは、早速両方に相乗り。
増資されても簡単に回避できるので、問題なく金を稼げる。

終盤・・・
ここで仕掛ける。2つある空き地で、それぞれ木の店改築を行う。
いずれも198株から改築し、増資を終えたら株を売って元に戻す。
10株売りされなければ、もう勝利は動かない。

1位:ライト 21219G
2位:アンルシア 9685G
3位:ノクト 8949G
4位:シルビア 8085G
経過ターン数:40

見ての通り圧勝である。
しかも目標20000Gとは思えない速攻。すばらしい。


続いては、DLCマップを一巡り。
SPやポータブルにあったものは飛ばすが、それ以外にもいくつかある。
DSやWii、あるいはスクエニ合併前のいたストからの復刻らしい。
いくつかDLできないマップもあったため、ここで回るのは5つ。
対戦相手に関しては重複しないように15人選ぼう。


Round 37 Apr.02
サーキット
目標金額:18000G
使用キャラ:アリーナ
対戦相手:ハッサン、マリベル、クラウド

DLCマップでは、BGMは他のマップのものから選ぶ。
ここではアレクサンドリアと同じ、「プリマビスタ楽団」と「バトル2」に決めた。

サーキットは3つの区画に分かれたマップだ。店は28軒。
つなぎ目以外は基本的に一本道なので、買い物料重視のマップと言えるだろう。
有利なエリアとしては、シケインが挙げられる。
ここの下2つの店は1周で2度通るため、確保できれば収入を得る機会が増える。

まずはアリーナvsハッサン。武闘家同士の顔合わせだ。
思った通り専用の会話が用意されている。

序盤・・・
いきなりマリベルに3軒独占を許す。
しかも一番高い店は増資しなくても262Gと高く、これに序盤から他3人が全員止まる。
もしマリベルが本気を出していたら、あのままワンサイドに持ち込まれていただろうが
手加減しているので増資は1回100Gのみ。
とはいえこちらも決め手が無い。しばらくはここに相乗りしよう。

中盤・・・
ハッサンから店交換の交渉。シケインの店をくれるというので乗る。
直後に店購入で3軒独占されるが、こちらもDランクなので恐れることはない。
クラウドは決め手無しだし、167株ためてシケインに増資といこう。
ちょうどマリベルに相乗りしていた株で稼げていたことだし、5倍買いも仕掛ける。

終盤・・・
さらに79番カードで3倍買い、アリーナがシケインを独占する。
クラウドに崩されるものの、3軒を増資するだけでも強力なエリアだ。
奪い返すチャンスが来たので再び独占、さらに増資。
危なげなくフィニッシュした。

1位:アリーナ 22035G
2位:マリベル 13300G
3位:ハッサン 11320G
4位:クラウド 9879G
経過ターン数:70

防御重視のスローなゲームだった。
しかし、この面子でクラウドが最下位とは予想外。




Round 38 Apr.04
うさぎーランド
目標金額:20000G
使用キャラ:リッカ
対戦相手:フローラ、ユウナ、ミンフィリア

下半分は「凶」の字を思わせるマップで、その中央に城がある。
城は通過する場合は直進しかできないが、他の分岐に制限は無い。
対照的に、上半分(うさぎの耳にあたる)は4エリアがひと続きになった一本道。
ここを序盤で独占されると厳しそうだ。
店は全部で36軒とやや多め。
また店価格が全体的に高めで、初期状態でもほとんどのエリアは株価が2桁。
DLCマップなのでBGMは自由だが、今回はダーマ神殿と同じにしてみた。

序盤・・・
いつも以上に、とにかく店が買えない立ち上がり。
ユウナ15、ミンフィリア10、フローラ7に対し、リッカはわずか4軒。マップに36軒もあるのに、この少なさである。
ただ、この配分なら序盤から高額店に止まる危険は少ない。
とにかく相乗りに徹し、少しでも金を稼ぐのみ。
特にユウナは3軒独占エリアを持っており、店の多さから増資する機会も多い。
迷うこと無く99株買っておいた。

中盤・・・
ほぼ横一線の状況が続く。
リッカは100番カードでどこでもカードを入手。このマップでは1枚あるだけで大幅なショートカットができる。
これほど店が無いなら、相手の2軒独占エリアでも相乗りにかかる。
特にフローラは1回でMAXまで増資するので狙い目だ。

終盤・・・
そろそろ仕掛けよう。5倍買いで3軒独占エリアを確保する。
ただここは4軒目が710Gと高く、奪えそうにない。
このマップでは、レベルアップを狙わなければ株をすぐ買えるので
297株まで買ってから増資する。このエリアで勝つ。
同じく5倍買いしたフローラに相乗りした分を合わせれば、実際には198株で十分だったが。

1位:リッカ 23836G
2位:ユウナ 15852G
3位:フローラ 15110G
4位:ミンフィリア 14679G
経過ターン数:67

長い一本道は厄介だが、そこを序盤から支配されなければ
相乗りからの後半逆転で勝ちを狙っていけるマップだ。
10番勝負で選ぶとすれば、3回戦までなら候補に入る。
ここでBランク以上が2~3人は相手にしたくない。運が悪いと一方的に負ける。


Round 39 Apr.06
スタジアム
目標金額:13000G
使用キャラ:ジタン
対戦相手:バルフレア、ビアンカ、ゼシカ

野球のスタジアムを思わせるマップだ。
上側が内野と外野の2ルートに分かれ、中央の交差点でつながる。
ただし、この交差点は左から右、または右から左にしか進めない。
店は24軒と、練習用とまではいかないが狭いマップだ。
BGMに「ハンターチャンス」と「バトル2」を設定し、ゲームスタート。

前半・・・
1周目でジタンが520Gの店を買い、ちょうど引き当てた33番カードで3倍売り。
最序盤での1040Gは賞金2回分にあたる大金だ。おかげで終盤まで相乗りし放題である。
珍しく、4人の店数にほとんど差が無い。一番多いバルフレアが7軒と、ほぼ均等になった。
3軒独占を持つのはバルフレアのみ。早速相乗りだ。
ゼシカも2度の店交換により、ホームエリアを3軒独占。
城の両隣にあたるこのエリアを抑えられると非常にマズいので、ジタンが5倍買いで奪う。
増資される前に仕掛けることができた。

後半・・・
さらにもう1軒ホームエリアで5倍買いし、逆にジタンが3軒独占の状況を作る。
並行して2軒独占したライトエリアを増資、250Gの店を2つ持つ。これが役立った。
あとはバルフレアの高額店をかわしつつ、ホームエリアに288株をためて増資するのみ。
他に危険な店も無く、すんなりフィニッシュした。

1位:ジタン 14663G
2位:バルフレア 8483G
3位:ゼシカ 7147G
4位:ビアンカ 6550G
経過ターン数:45

目標金額の低さもあって、割と短いゲームだった。

同じく店24軒のマップとして、クリスタルタワーよりは上か。
とはいえ、積極的に選ぶほどでもない。


Round 40 Apr.07
レインフォレスト
目標金額:20000G
使用キャラ:スコール
対戦相手:リッカ、アンルシア、ティーダ

2つの小さなループと、1つの大きなループ。海底神殿を拡張したマップだ。
店は36軒、空き地も4つ。さらに離れエリアもある。
旅の扉は3か所にあり、しかも意図的にかわすのは難しい。
なかなか面白そうなマップである。
森林ということで、BGMは「サンレス水郷」と「ブレイズエッジ」がいいか。

序盤・・・
1周目からアンルシアがたいようタウンを3軒独占。後に4軒目も買う。
真っ先に相乗りしないとマズい。
一方、スコールは1周目から2度も離れエリア・がけしたどおりに飛ばされる。
しかしそこには空き地が2つ。両方確保して飛空艇乗り場にした。後で大活躍することとなる。
とはいえ、この離れエリアは初手で抜けられる可能性も高い。増資は終盤まで取っておく。
今はアンルシアに161株相乗りしよう。思った通り木の店改築も使ってきた。

中盤・・・
アンルシアは前述の木の店に増資を繰り返す。
まあ1軒だけなら城から来れば回避余裕だし、スコールには2つの飛空艇乗り場がある。
ダイヤマークまで直接飛んでくればOKだ。
今度はリッカが仕掛ける。レインボーざかエリアを3軒独占だ。
こちらも先に相乗りしておいた。
一方ティーダが決め手が無い上、リッカの店に止まり4桁支払い。
ただ、城隣接エリアのどぜうウォークを2軒持っている。
ここで3軒目を奪われると面倒なので、1軒持っているスコールがもう1軒をアンルシアから奪う。そして増資。
これなら簡単に買われることはない。

終盤・・・
遅ればせながらスコールが動く。
がけしたどおりを4軒独占し、株を買ったら2つの空き地にわらの店を作る。
しかし株価の伸びは思わしくなく、相乗りしていたリッカに先に目標到達を許す。

・・・が、ここでリッカとアンルシアが離れエリアにハマる。
1000Gクラスの店が4つだ。リッカは目標割れし、逆にスコールが目標達成。
城まで残り2マス、勝利は目前。
と、ここでティーダがマップ左側からたいようタウンに入る。
ラストターン、ティーダが止まったのは増資されたアンルシアの店。支払い額、8442G。

破産

Blackのワースト記録まであと1Gに迫る、とんでもない高額支払いだった。
この時ばかりはBlackの悪運がティーダに移ったらしい。
・・・いや、たいようタウンに左側から入ることが悪手だったか。

1位:スコール 24176G
2位:アンルシア 21938G
3位:リッカ 19851G
4位:ティーダ -4071G
経過ターン数:61

最後にハマってくれたおかげで、アンルシアに逆転されることなく終了した。
期待通りいいマップだったし、これからも選びたい。

これで6連勝である。
まあこのDLCマップ巡業、対戦カードとマップを決める時に
狭いマップを前半に、広くて分岐の多いマップを後半に置くくらいの意図は働かせているが。


Round 41 Apr.07
クイーンバニー
目標金額:20000G
使用キャラ:ユウナ
対戦相手:ライト、シルビア、テリー

大きな船を舞台にしたマップ。
店は36軒と多く、分岐も多い。空き地は無し。
城に近いエリアを押さえ、安全ルートを確保できれば後半優位に立てそうだが。
BGMは・・・船にふさわしいものが無いので、ロンダルキアの「果てしなき世界」を。
目標達成後は「ひるまぬ勇気」を選ぶ。

序盤・・・
1周目こそ静かに始まるが、2周目でシルビアがガルウィングの3軒目を買う。
ユウナはチムニーロード、ライトはマリンプールを3軒独占。
だが、何より警戒すべきエリアは城に隣接したセンターブリッジ。
テリーとライトが2軒ずつ持ったので、これならまあいいかと思ったが
こんなタイミングでテリーが98番カードを引いて4倍買い。マズ過ぎる。
序盤から全員が3軒独占エリア持ち。誰が先に仕掛けるかを見なくては。

中盤・・・
店の数は、ユウナ10、ライト9、シルビア9、テリー8。
これだけ見ればほぼ均等ではあるが、立地を考えればテリーが有利でユウナが不利だ。
テリーがまず上2軒を増資したところで、残っていた4軒目を5倍買い。
独占されれば全て4桁店にされる。そうなれば株を買うのも難しくなり、負け一直線だ。
高い店が並ぶのを見て、シルビアとライトは城へ行くルートを避ける。
しかもここでユウナがテリーに1500G、シルビアに997G払う。
道にある高い店にはしっかり止まる、それがBlackクオリティである。
回避したければルート取りで回避しなければならない。

終盤・・・
4人とも13000Gで並ぶ。動きが止まってきたか?
しかし、いいところでユウナが57番カードを引く。これでテリーの独占を崩す!
一方、シルビアとライトはそれぞれ新たな3軒独占エリアを確保。
一時的に9エリア全部誰かが3軒以上独占という状況にまでなった。
しかし、ユウナは1エリアのみで立地も不利。ならば相乗りに徹するのみ。
・・・が、また1794Gの店に止まるorz

一方シルビアがアンカーラインを3軒独占し、増資して目標に到達。
10株売りで止めようとするが、最後の最後で77番カードを引かれ止めきれず。

1位:シルビア 21678G
2位:ユウナ 18984G
3位:テリー 17928G
4位:ライト 15479G
経過ターン数:88

最初から最後までずっと防戦一方だった。
総支払い額7944Gという圧倒的不利な状況で、2位になれただけでも十分か・・・。


DLCマップ巡業はこれにて終了。4勝1敗の好成績だ。
これで17勝17敗の勝率5割に戻した。

最後に、総当たりを1セットやるとしよう。
全員と1回ずつ対戦するという、SP時代に考案した対戦形式だ。

今作で対戦相手にできるのは26人。
任意に4人を選び、Sランクにした上で再び対戦する。これで10戦になる。
各対戦ごとに、1位10点、2位5点、3位2点、4位0点とする。
また、マップは10戦全て違うものにしなければならない。

2005年頃は何度もやっていたが、ポータブルではカップ戦があるので2015年の1度のみ。
本気ゲーム4でやった時は、SPは10戦で82点、ポータブルは8戦で39点だった。
今回も、ここまでの勝率はあまりいいとは言えないが
70点を目標にしてみよう。


Round 42 Apr.08
ゴールドソーサー
目標金額:15000G
使用キャラ:ティーダ
対戦相手:ユウナ、スコール、マリベル

まずはティーダvsユウナの対戦。SPの時にも何度もやった。

1回戦なので全員がCランク以下。次からはBランク以上を最低1人入れる。
しかし、この3人は揃って手加減モードである。SPかポータブルでは3人ともAランク以上だったのだ。
なお、手加減モードのスコールとは初対戦。

前半・・・
ユウナが初手でモーグリを、2手目でホミロンを呼ぶ。
いきなりティーダが大観覧車にハマるものの、3軒を購入。これは終盤まで温存だ。
他のエリアを先に増資して、買い物料を上げておこう。
城の両隣をスコールが2軒ずつ買う。これ本気出されてたら早くもマズいことになっていた。
本島の方ではユウナのみ3軒独占エリアを持つ。ここに相乗りし、攻め時をうかがう。
その一方、マリベルはわずか店1軒。どう勝負するのか?

後半・・・
順調に1位を行っていたユウナだが、大観覧車から20ターン以上も脱出できず。
こればかりは助けようにも・・・。
仕掛ける機会をうかがっていたティーダは、大観覧車に227株ためて増資を3回。
スコールとマリベルが何度も株買ってくれたおかげで、一気に目標達成だ。
危なげなくフィニッシュした。

1位:ティーダ 17548G
2位:スコール 12051G
3位:マリベル 8090G
4位:ユウナ 4309G
経過ターン数:54

これだけ盤面よかったら勝って当然。むしろユウナを破産に追い込まないかが冷や汗ものだった。

語録・・・
ユウナ:乗り物って好きなんだよね。シパーフに乗った時のこと思い出すな
・・・ジェットコースターに乗った時のユウナの台詞。そういやSPの時はどんな台詞言うか確認してないな。召喚士の方は、だけど。
   ガンナーの方は「全然物足りないです。もう1回乗せてください!」と言っていた。


Round 43 Apr.09
魔列車
目標金額:15000G
使用キャラ:テリー
対戦相手:ハッサン、アリーナ、バルフレア

苦手マップだが、1勝しておきたいので選択。
序盤に入れておけば勝てる可能性は高いはず。

前半・・・
やはりこのマップでハマらないのは無理である。
1周目からハマるが、フェニックスエリア(前車両)を3軒独占。機を見て仕掛けよう。
最序盤こそ平穏だったが、ハッサンとバルフレアが交換により3軒独占。もちろんバルフレアに相乗りする。
総資産で見ればアリーナが頭1つ抜けるが、3軒独占が無いので伸びなさそう。

中盤・・・
と思っていたら、アリーナがバハムートエリアを独占。本気だったらマズいところだった。
一方テリーは、城隣接のイフリートエリアを拠点に。3軒独占した。
城へ行くなら絶対に通るエリアなので、ここは優先して抑えたい。
一番上の店を405Gにした。株配当と超ラッキーで収入7割増しである。

終盤・・・
フェニックスエリアを198株買った。ここに3回増資すればおそらく目標に届く。
ここまで来たらマーク集めは捨てて、後ろの車両に行かないルートを組む。
前の車両にある旅の扉で飛ばされる可能性はあるが・・・。
中央車両のラムウエリアはバルフレアの高い店が1軒あるが、パルプンテで店価格が下がった隙にテリーが崩す。
最後は57番カードでワープ&フィニッシュ。こんな時に出なくたって勝てたんだけどね・・・。

1位:テリー 15421G
2位:アリーナ 11992G
3位:ハッサン 9876G
4位:バルフレア 8100G
経過ターン数:79

勝つには勝ったが、やはり面倒なマップだ・・・。
2戦続けて高いランクの相手が最下位となっている。

語録・・・
ハッサン:オレはお化けが大キレーなんだ!あのぶん殴れねえ体ときたら、どうにもゾワゾワしちまうぜ・・・
アリーナ:えっ?おばけ?殴れる相手なら、いくらでもぶっ飛ばしてやるんだけど

・・・どちらも1ターン目で。相手が幽霊だと殴れそうにないね・・・。


Round 44 Apr.12
ダーマ神殿
目標金額:20000G
使用キャラ:ビアンカ
対戦相手:フローラ、クリフト、ギルガメッシュ

ビアンカvsフローラの一戦。ここも勝ちたいところ。
魔列車同様、ダーマ神殿も未勝利マップだ。

序盤・・・
まずはフローラとクリフトが店交換により、同時に3軒独占。
SPの時とは逆に、フローラは自エリアに大量に株を買って増資する戦術だ。もちろんすぐ相乗りで対応。
ビアンカは序盤の76番カードで金はあるものの、攻め手が無い。
2軒独占しているエリアを99株から増資し、少しでも収入を増やす。

後半・・・
放置されていた賢者エリアを、フローラが3軒独占。
遊び人エリアの増資を終えたところでだ。
さらに4軒目も買って、810Gの店に999G増資を繰り返す。
もちろんビアンカは即相乗り、この2人がリードする。
賢者エリアにグランドクロスを作るフローラに対し、大きな店は無いが株で稼ぐビアンカ。
ライバル対決にふさわしい好勝負になってきた。
クリフトも商人エリアを地道に育て、2人を追いかける。

ビアンカとフローラが同時に目標達成。
総資産はギリギリだが、ダイス勝負ならビアンカが有利だ。ここは10株売りはせず、ダイスに賭ける。
ところが、最後の最後でギルガメッシュがフローラの店に止まる。
支払い額、6732G。

破産

1位:フローラ 28356G
2位:ビアンカ 21190G
3位:クリフト 16163G
4位:ギルガメッシュ -2246G
経過ターン数:55

破産ゲームで強制終了。こればかりは仕方ない負けか・・・。

語録・・・
ギルガメッシュ:オレが悪かった!このゲームには手も足も出ないぜ!・・・てのはウソだけどな!!
・・・原作でも有名な台詞。今回は結局手も足も出なかった。


Round 45 Apr.13
オラクルベリー
目標金額:20000G
使用キャラ:ライト
対戦相手:ククール、ティーダ、ミンフィリア

SPからの復刻マップだ。
正方形2つと長方形1つを組み合わせた形状。マークを集めるために遠回りさせられるので、見た目より1周が長い。
どこでもカードを入手できれば有利だ。SPの時はカジノでも手に入りやすかったのだが・・・。
店は31軒で、6軒エリアのスロット置き場には唯一の空き地がある。

出典はDQ5。物語は大きな区切りを迎え、ここから本格的な冒険が始まる。
もちろんカジノもある。

DLCなので、BGMは他のマップのものから選ぶ。
せっかくスロットにDQ5の「カジノ都市」があるのだから、使わせて欲しかったorz
SPの時はこれに「戦火を交えて」だった。
選んだのは「木漏れ日の中で」と「ひるまぬ勇気」。

序盤・・・
初手でティーダがどこでもカードをゲット、3ターン目でミンフィリアがレベルアップ。
さらに序盤からどこでもカード台風が出る、早い展開だ。
ライトはカードを温存するが、いい手だったとは言えないか。
資金繰りが少々心配だが、2周目までに店を9軒買った。珍しく一番乗りで3軒独占も達成。
さらに空き地も確保。関所にした。
しかし、序盤は格闘場エリアの株を買ったティーダとミンフィリアがリード。
相乗効果で大幅に株価を上げ、しかも37番カードで店価格が3割も上がる。

後半・・・
使わないエリアの店には増資し終えたので、そろそろ仕掛けよう。
ミンフィリアが店を競売にかけてくれたおかげで、ライトは酒場エリアを独占。
連続増資で一気に目標達成した。
問題は目の前のスロット置き場エリア。ミンフィリアが5軒独占した。
709G払うが、なんとかしのぐ。最後はワープカードでフィニッシュ。

1位:ライト 20249G
2位:ティーダ 12749G
3位:ミンフィリア 12717G
4位:ククール 11350G
経過ターン数:54

いつもの後半逆転で勝利。全体的に高い店に止まらなかった一戦だった。
500G以上も前述の1度だけで、ティーダとククールは3桁の買い物料を1度も得ていない。


Round 46 Apr.15
ラバナスタ
目標金額:20000G
使用キャラ:ユウナ
対戦相手:ビアンカ、ジタン、ノクト

ユウナとビアンカの間に専用の会話がありそうなので、この対戦を組んでみた。
けど、ジタンを交えた会話はすでに聞いたというのを忘れていた。

ラバナスタはSPのマップ。店33軒と広めだが、高い店を回避しやすくもしにくくもある。
出典は、当時未発売だったFF12。スタート地点かつ、作中で最大の街だ。
BGMも「王都ラバナスタ」だが、SPのものはFF12よりループが短い。

序盤・・・
まずは静かなスタート。まだ誰も3軒独占は持たない。
2回通る大十字路エリアを2軒独占した、真っ先に増資しよう。
最初にノクトがマップ上部を2周して、店を7軒買った。これがどう影響するか?
3軒独占は無いので、5倍買いに注意しておく。

中盤・・・
ビアンカがラバナスタ王宮を3軒独占。例によって城に隣接しているエリアを増資されるとマズい。
一方、ジタンは飛空艇発着場を3軒独占した。ハマると危険な離れエリアだ。
そう言ってる間にユウナも路地裏を3軒買うが、ここは立地からして不利。結局増資しなかった。
本命は1周で2回通る大十字路だ。
ノクトが仕掛けてこないのは幸いなところ。

しかし、ジタンが飛空艇発着所の4軒目も買う。
旅の扉を踏もうものなら大散財もあり得る。
ただ、悪いことばかりではない。ノクトの相乗りがジタンに向く。
彼も3軒独占エリアを持つが、出遅れた上に相乗り重視で結局増資してこなかった。

終盤・・・
ちょい無理したが、大十字路の3軒目を5倍買い。増資した店にビアンカが来てくれた。
後に4軒目も奪い、181株から増資を繰り返す。
今回どこにも相乗りしていないので、必要なら10株売りしなくて済む範囲の手加減増資にする。
誰にも相乗りされておらず、1人だけ一気に稼ぐ。
問題なく目標達成してフィニッシュした。



1位:ユウナ 23971G
2位:ジタン 10868G
3位:ノクト 9560G
4位:ビアンカ 5045G
経過ターン数:70

いい感じに序盤から動けて完全勝利。中盤に大十字路を確保しに行ったのが決め手だった。
しかし、序盤でノクトに3軒独占を許していれば結果は変わっていただろう。

ラバナスタは好きなマップなんだけど、相手に先制されると正直つらい。
総当たりで選ぶなら、前半に配置したいところだ。
加えて言えば、珍しく誰も店交換の交渉をしない一戦だった。


Round 47 Apr.16
時の祭壇
目標金額:20000G
使用キャラ:ジタン
対戦相手:テリー、ゼシカ、リッカ

総当たりも後半、ここからは相手全員Bランク以上だ。
Sランクが本格的に来る前に、勝ちを計算できるマップで勝っておく。

序盤・・・
1周目からテリーが闇のオーブエリアを3軒独占。
ここなら買い物料はあまり警戒しなくていい。相乗りしておこう。
2周目にはリッカもブルーオーブを3軒独占したが、相乗りから入る。
テリーは自エリア集中型だが、レベルアップが遅く序盤は仕掛けず。
相乗り重視のスローな展開となった。
ジタンは空き地を1個持つ。もちろん飛空艇乗り場にした。これを役立てられるか?



マップが回転する、時の祭壇である。

中盤・・・
店を11軒買った。かなり多いが、このマップだと2軒以下の独占はあまり意味が無い。
空き地を持つリッカは改築を使ってくると読んだが、結局来なかった。
とか言っていたら、ジタンが1ターンに2度の5倍買いを食う。
これによりテリーが独占するが、1度増資したところでリッカが崩す。
ゼシカが次々と5倍買いする一方、ジタンも3軒独占を1つ持つ。しかし増資までたどり着けない。
相乗りしまくっているおかげで、なんとか横一線展開には持っていけているが・・・。

終盤・・・
198株から増資で、ゼシカが一歩抜け出す。もちろんジタンが10株売りで止める。
ここで、リッカから酒場を奪う。株買って木の店改築を行った。
3軒独占しているパープルオーブの198株増資で、一気に目標に近づく。
その一方、テリーがゼシカの神殿に止まる。今のは回避できただろう。

相乗りされたままゼシカが増資したことにより、ジタンが目標に到達。
10株売りで止めておく・・・が、なおもゼシカが増資を続ける。これにより、リッカとのダイス勝負に。
リッカが7を出すが、城の1マス前で止まる。
ジタンのラストターン、4以上なら勝利。ダイスは・・・5!

1位:ジタン 21189G
2位:リッカ 21014G
3位:ゼシカ 19803G
4位:テリー 16178G
経過ターン数:56

勝てると計算してたがかなり苦戦した。勝ったけど。
ついでに言えば、リッカの百面相を存分に味わう一戦だった。

語録・・・
リッカ:ルイーダの酒場2号店に手を出したら、世界中の冒険者が黙ってはいませんよ!
・・・おそらく一番やってはいけないことをした。


Round 48 Apr.17
ルシス王国領
目標金額:20000G
使用キャラ:リッカ
対戦相手:アンルシア、シルビア、★スコール

時の祭壇と同じく、勝ちを狙えるマップだ。
しかし、本気モードのスコールを上回れるか・・・?

序盤・・・
1周目からリッカが荒野の宿営地を3軒独占、増資済み。珍しく買い物料が期待できるエリアだ。
さらに空き地を2つ確保し、かなり有利な盤面を作ることができた。
もちろん2つとも飛空艇乗り場である。
ところが、他の3人も3軒以上独占。レスタルムをスコールが、チョコボポストをシルビアが確保する。
しかも後者は独占。中央が危険ゾーンになるのはマズい。

中盤・・・
速攻で増資を終えたので、中盤は相乗りメイン。
まずはシルビア、続いてアンルシアに。
店はすでに完売。リッカ11、アンルシア8、シルビア7、スコール5だ。
総資産でもスコールの1人負け状態である。
ちょうど酒場に止まったので、シルビアの独占を崩す。
株もあることだし、わらの店にして奪い返しを防ぐ。
直後、アンルシアがシルビアの店に止まる。
支払い額、2881G。崩してなければこの2倍だった。
さらにスコールがリッカに2860G支払い・・・と思ったら100均でした。

終盤・・・
とりあえず、城を回るルートは安全にできた。
独占していた荒野の宿営地はシルビアに崩されたが、代わりにハンマーヘッドの3軒目を入手。
37番カードがチョコボポストに適用され、シルビアが逆転。
だが買い物料で抜き返す。ここは手加減して増資だ。

そして、リッカとシルビアがほぼ同時に目標達成。
わらの店にしていた中央の空き地を飛空艇乗り場に変え、最後はそれで城に着地した。

1位:リッカ 20262G
2位:シルビア 20849G
3位:アンルシア 11881G
4位:★スコール 7165G
経過ターン数:62

また接戦になったが、計算通りルシス王国領でも勝利。7戦で65点はすばらしい経過だ。


Round 49 Apr.17
サンレス水郷
目標金額:20000G
使用キャラ:クラウド
対戦相手:セフィロス、★アリーナ、★ビアンカ

今回もやります宿命の対決。勝つのは誰だ?
ティファの代理はアリーナで決定だけど、エアリスの代理はビアンカでよかったのか迷う。
相手のランクに関しては、残る9回戦、10回戦よりも高い。

序盤・・・
1周目でビアンカがオートクレールを3軒独占・・・かなり回避しにくいエリアだ。
しかし、結局そこは最後まで増資されず。
ここは店44軒と今作で最大のマップ。成り行きで店を買うとまず資金不足になる。
ひとまずクラウドはグラディウスを3軒、オメガウェポンを4軒独占した。
マップ左側の空き地は関所にすれば効果が期待できる。
11番カードで8を出し、相手3人から88Gずつもらう。序盤では大きい。

中盤・・・
オメガウェポンに相乗りされまくるので、とりあえず一番安い店にだけ増資してから
グラディウスに切り替える。こちらは166株から3回増資。
なんだかわからないまま、序盤からクラウドがずっと1人でリードしている展開だ。
そりゃ店16軒もあれば当然か・・・。
新たにオーガニクスを3軒独占した。増資しなくても150Gクラスの店が3つ並び、地味に効く。
欲を言えばセフィロスを最下位にできれば最高だが、2位だ。
カジノスロットで777を当て、1133Gを入手した。

終盤・・・
セフィロスがライオンハートの4軒目を購入。810Gの店は増資しなくても買い物料523Gだ。
ちょうど残り1軒の空き地を持っているので、セフィロスが株を買う前に木の店にしてやった。
その一方、ビアンカが完全に置いていかれてる。レベル5でまだ総資産3600Gだ。
4桁の店に止まったわけでもないのに、後半で資金不足で店を売るほど厳しい状況にある。
というより3人とも相乗り重視で入っているので、クラウド以外はろくに増資していない。

オメガウェポンをひとしきり増資したが、アリーナの10株売りで思ったほど株価が伸びず。
今回は、72番カードで目標達成。
城までわずか4マス、1ターンでフィニッシュした。

1位:クラウド 20342G
2位:★アリーナ 10245G
3位:セフィロス 9973G
4位:★ビアンカ 3738G
経過ターン数:69

最初から最後まで主導権を握ったまま快勝。しかもこれで5連勝だ。
1人で挑戦の時の大苦戦はどこへ行ったのやら?


Round 50 Apr.19
竜王の城
目標金額:20000G
使用キャラ:アンルシア
対戦相手:ネルゲル、ゴルベーザ、ケフカ

題して「勇者の挑戦」。アンルシアvsネルゲルの対戦だ。
さらにゴルベーザとケフカを相手に加えた。

序盤・・・
最初の竜王ノックアウトはネルゲル。1150Gもらった。
さらにカードでレベルアップ、妖精の笛エリアを3軒独占と序盤から優位に立つ。
ここは立地的に強いエリアだ。
ケフカも竜のうろこを3軒独占するが、彼なら相乗り優先で来るはず。
先に相乗りするべきはネルゲルだ。
さらに王女の愛エリアをゴルベーザが確保する。ここも後半重要になる場所だ。
そしてアンルシアだけが3軒独占エリアを持たないorz

中盤・・・
王女の愛の残り2軒はどちらもケフカが買う。ゴルベーザにこれ以上買わせないためにはベストだ。
ここでネルゲルが増資を仕掛け始める。もちろん相乗り済み。
ところが、早速アンルシアがネルゲルの店に止まる。支払い額、1261G。
さらに次の周でも同じ店に止まる。なんてダイス運だorz

終盤・・・
ダイス運が悪いのはアンルシアだけではない。ネルゲル以外全員だ。
ゴルベーザもケフカも例の店に止まる。
10株売りで1度はフィニッシュを阻止したが、これらの収入でネルゲルの総資産は23000G。止められそうにない。
3度止まることはなんとか回避し、2位をキープした。

1位:ネルゲル 25245G
2位:アンルシア 15968G
3位:ケフカ 15220G
4位:ゴルベーザ 12289G
経過ターン数:57

ほとんど店1つで決まったようなものである。
まさか3人揃って止まるとはね(しかもアンルシアは2回)・・・。
ネルゲルのいただき総額は9578Gだった。
まあ、店5軒にしては健闘した方か。


Round 51 Apr.24
飛空艇
目標金額:20000G
使用キャラ:スコール
対戦相手:クラウド、★ユウナ、ライト

ついに迎えた最終戦は、「FFヒーローズ」。
FFシリーズを代表する3人の主人公を相手に勝負する。



序盤・・・
店36軒で初期資金1500Gは、はっきり言えば少ない。
2周するまでは大きな増資は仕掛けられないと思っていい。
ラグナロクの700Gの店を、スコールが買う。ラグナロクといえばFF8のホームシップだ。
しかし、こんな高い店を1周目で買ってよかったのか・・・?
店を売るハメにはならなかったが。

クラウドがどこでもカードで、ライトがいきなりレベルアップでまずは優位に。
3軒以上の独占は、スコールが持つセルシウスのみ。相乗り重視のスローゲームになりそうだ。

中盤・・・
注目はハイウィンド。クラウドが2軒持ち、あとの2軒は空き。
早くからユウナとライトが相乗りする。
そして案の定、クラウドが3軒目を買う。独占はユウナが阻止した。
ここで店完売。スコール10、クラウド7、ユウナ10、ライト9という配分になった。

スコールが先に城へ入る。ここは自エリアを優先・・・したのが結果として最大のミスに。
クラウドが1ターンで3枚のカードを引く。しかもワープカード2枚。大加速である。
さらにスコールがクラウドに1228Gの支払いorz
こんな時に3割増しデーだ。一気に敗色濃厚になった。

終盤・・・
ここまで半独占エリアが少なかった分、終盤は5倍買い合戦に。
ライトがプリマビスタを独占するが、増資される前にユウナが崩す。
クラウドがダブルで5倍買い、ヒルダガルデを独占。
ここを増資して決めに来るかと思ったが、クラウドとユウナが店交換。
この流れなら、クラウドは株を残しているハイウィンドを優先する。
いくら飛空艇でも、これは回避しきれそうにない。

今度は相乗りするが、増資1回でクラウドの総資産は23000Gに到達。とても止められない。
最後に独占状態のハイウィンドをダイスで飛び越え、なんとか最下位は回避した。

1位:クラウド 22639G
2位:ライト 18749G
3位:スコール 17189G
4位:★ユウナ 14084G
経過ターン数:65

最終戦で3位・・・序盤の遅さと中盤の判断ミスが決定打だった。
しかし、やっぱこのメンバーとの対戦は楽しいね。またやりたい。


いたスト30th、これにて総当たりを終了。

1 ゴールドソーサー 1位
2 魔列車 1位
3 ダーマ神殿 2位
4 オラクルベリー 1位
5 ラバナスタ 1位
6 時の祭壇 1位
7 ルシス王国領 1位
8 サンレス水郷 1位
9 竜王の城 2位
10 飛空艇 3位

合計 1位7回、2位2回、3位1回 82点

結局2015年11月にSPでやった時と同じ、82点で終わった。
スフィアバトル無しで80点以上は結構きついものがあるね。


というわけで、ここらで今回のプレイ記録も一区切りにしよう。
ここまで51戦、特殊ルールを除けば44戦を行った。
フリー対戦になってから調子も上向き、終わってみれば24勝20敗で再び勝ち越した。

今作では、ダイス運でほとんど全てが決まるマップと
高い店を回避し放題なマップの差が大きい印象だ。
1人で挑戦モードにて、前者のマップで1位必須なんてことが何度もあったのは正直きつかった。

参戦キャラの顔ぶれも含め、SPに及ぶほどではなかったが
それでも今後も不定期にプレイしたくなる内容だった。
その時は今回のように総当たり戦をしようか。
今回はポータブルのようなカップ戦は無いことだし。

では、ひとまずここで対戦を終わる。


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